体の不調な部分と同じ部位を食べると良い、と聞いたので

心臓の悪いパブロにはこころシリーズを食事に取り入れています。

 

おやつの所にありましたが、素材そのものなので食事に使ってもいいかなと。

内臓はドライの方が生よりも私には使いやすいので重宝しています。

 

鹿のこころ牛のこころビッツ豚のこころビッツと三種類あるので

色々使っています。

 

内臓だけでなく紹介されているラムや馬、カンガルーなどのパラパラミンチも使いながら

体重管理にも気を配っていますが、療養食という意識をあまりもたないで

色々組み合わせて作れるので気持ちは楽です。

 

出来るだけ長くそばにいてくれるよう頑張ります!